A place

隠れゲイの日々

人肌は最高のご馳走

夏も終わり少しずつ秋の気配も感じてきた今日この頃。

また新たな出会いがありました。

 

久しぶりにアパホテルに宿泊。

アパホテルといえば、アパ不倫でより有名になったように思うが、安く泊まれるビジネスホテルである。

 

たまに利用するもののポイントカードは作ったことがなかったけど、今日は自動的に受付の作業を済ますと作られていた。

よしこれでポイント貯めるぞーと。

少しだけ袴田さんを近く感じれました。

 

ホテルを予約する際に少し気になること。

誰かを部屋に入れることができるのか。

エレベーターはフロントの目の前だったりいちいち声かけられてしまったりして部屋に入れないのか。

 

基本的には予約者以外は部屋に入れないというのが常識なんだろうけど。

デリヘルを部屋に呼んでということはよくあるようで、しっかりホテルごとに口コミでデリヘルは呼べるのか呼べないのかのサイトがあるので、助かる。

で、このアパホテル調べたら呼べるが9割。タイミング悪く?声かけられたり?で呼べなかったとのコメントも少しだけあった。

 

一応エレベーターはフロントから遠い場所にあって、何とか勢いで行けそうだなと感じた。

何かあった時に部屋に呼んで話とか話とか話とかできるなあと。

 

 

明日デートの約束をしているこがいて、その子が仕事終わってメッセージをくれた。明日、夜予定入っていたこと忘れていて、大丈夫ですか?と。

もちろんランチデートの予定だったから問題なし。

 

それよりもアプリでその子が近くにいることが分かってメッセージに近くにいるんだね。何してるの?と聞くと、ちょっと用事あってと。

 

勢いで会えたら嬉しいなと少し会えたりする?と聞くと

少しなら大丈夫ですよーと。本当に近くにいてホテルまできてもらった。

もちろん部屋まで来てもらうつもりはなかったけど、ホテルの下に行くと、

うん。可愛い。

 

 

可愛い。

さてどうしたものか。

 

 

 

 

 

 

ちなみに言っておくと初めて会った。

初めましてである。

 

 

ホテル前で初めまして。

少し部屋入る?と聞くと、いいですよと。

 

これはOKと言うことなのか?とわからなくなる。

なんせモテないのだ。

 

エレベーターはやっぱり問題なく乗れて部屋まで。

入るなり、ベッドに腰掛けて少し話をした。

 

 

少しリラックスしてひじをついて話をすると相手も少しゴロンとベッドに寄りかかって来た。

指の先に彼の胸が近くに来たので、冗談で指で乳首のあたりをなぞって見たら

ビクンと。

 

そして少し熱を帯びた目でこっちを見て来た。

そして俺の指をなぞるように触って来た。

 

 

これはやばいと思いながらも、もうこれは止められないと。

Tシャツの中に手を滑り込ませて、腹筋の溝をなぞる。そして徐々に上へ。

胸。筋肉がほどよくある。

 

そして自分だけの気にするポイント。

乳首が小さい!!良しと。肥大していると何だか遊び過ぎているような感じがして冷めるのだ。

 

これはいいわーと、抱きしめてた。

 

 

ズボン脱いでくださいと言われ、脱ぐ。

わ、すごい、濡れてると。

トランクスだからすごく染みやすい・・・・

トランクス越しでも糸引くくらい濡れていた。

 

彼のズボンも脱がすと、ボクサーの彼もシミを作っていた。

見てと言うと、あ、俺もか恥ずかしい・・・・と。

 

裸にしてしまうと惚れ惚れするボディーだった。

程よい筋肉にギャランドゥー。

肌も程よく焼けていてとてもセクシーだ。

 

この先の行為は割愛させてもらうが

それはまあ美味しいご馳走となった。

眠いので今日はここら辺で。